工作機械で一輪挿し作り

Workshop

工作機械を使ったシンプルな一輪挿し作りです。

街並み保存地区のイベント一環として、工作体験を提供した時の題材です。

鋸で切る。磨く。組み立てる。オイルを塗る。 木工の基本的な作業を簡素化した物作りが体験できます。


題材は、スマートな品と、十二支をモチーフにした品、2タイプ用意しました。

 ※下画像は題材の一部のみ掲載しています。

作者

糸日谷 晃

東京造形大学デザイン科にて美術・デザインを学ぶ。
博物館に就職。 学芸員業務、工作室の運営に尽力。
ワークショップやイベントの企画、題材のデザイン・開発を手がけ、講師を務める。
現在、岡山県最高峰-後山の麓に工房を構えて活動中。


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